「怒り新党」が紹介したレッズ山田の″気の毒なイエローカード″
同一クラブ在籍期間Jリーグ最長記録を持つ山田は、通算イエローカード数でも89枚という最多記録を併せ持つ。まず番組が取り上げたのは2007年4月の上海申花戦だった。
AFCチャンピオンズリーグの舞台でアウェーの上海申花戦に臨んだ山田は0-0の後半29分、不可解な判定ながら相手選手を倒したとして一枚目のイエローカードを貰うと、その直後のスローインで二枚目のイエローカードが。スローインを投げようとする山田は、周囲の選手とタイミングが合わずに投げ入れるのを躊躇するや、これが遅延行為とみなされた。僅か2分間での退場劇には、番組レギュラーの有吉弘行も「気の毒な感じするね」と苦笑い。
「人をイラっとさせる何かがあるのかね」と呟くマツコ・デラックスに続き、夏目アナは「最も気の毒なイエローカード」として、三つ目の「気の毒なイエローカード」として2005年4月、大分トリニータ戦を紹介する。
前半28分、スルーパスに合わせてペナルティエリアに走り込んだ山田はキーパーに倒され、大きく転倒するも、このプレーが審判を欺いたとされイエローカードを貰ってしまう。だが、痛みでのた打ち回る山田は肩が外れており、全治3週間の重症だった。担架で運ばれていく姿が流されると、有吉は「(審判は)取り消してくれないのかね」と、さすがに気の毒そうに呟いた。
