SKE48松井珠理奈がAKB選抜総選挙の結果を受けて、ブログで感謝の気持ちを伝えている。彼女は日産スタジアムでのスピーチでも触れていたが、見た目は大人っぽいがやはり16歳なのだ。いろいろと不安も感じていたという。そんな状況で迎えた総選挙の開票結果は6位と躍進したが、珠理奈は篠田麻里子を越えられなかったことが悔しいと胸のうちを明かしている。

6月8日に開催された『第5回AKB48選抜総選挙』でSKE48の松井玲奈が7位、松井珠理奈が6位となり、ついに“神7”に本家AKB48以外のメンバーが入った。ステージでかつてないほど涙を流す松井珠理奈は「素敵な順位をいただけてホッとしました」と話していた。しかし、一夜明けた6月9日に彼女が『SKE48オフィシャルブログ』で心境を明かしたところでは、若干の悔いもあったようなのだ。

松井珠理奈はファンへ「本当にありがとうございます! こんなにも、たくさんの方に支えていただけて幸せです」と感謝した。今回の結果を受けて、彼女は「16歳になって、どうしていけばいいんだろうと不安もあったけど、すこし安心することができました」と改めて伝えている。“神7”の6位に輝いたことを「素敵な宝物をいただきました!」と喜ぶが、ひとつだけ心残りがあるらしい。

「ただひとつ…麻里子さまをこえられなかったこと。本当に悔しい」と明かしているのだ。彼女は篠田麻里子を姉のように慕っており、篠田もまた珠理奈を可愛がっていた。

「麻里子さまをこえるのは、私じゃなきゃ納得いかないってずっと思ってた」という彼女は、その気持ちを篠田本人に伝えたそうだ。篠田からは「これから、がんばるんだよ」と励まされたという。

今回の総選挙にて篠田麻里子はAKB48からの卒業を発表したことで、彼女がその順位を超えることはもうないのだ。篠田の言葉を胸に松井珠理奈は「さみしいけど、絶対に1位になって…よくがんばったねって言われるまで、あきらめません」と決意を示した。次の総選挙で1位となることが篠田への恩返しと考えたのだろう。

大人しいイメージの松井玲奈も、7位となったスピーチで「今年はギラギラいきます」と意欲を見せていた。今回の新選抜メンバーの中でSKE48のW松井はこれまでと一味違った活躍を見せてくれそうだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)