中国のパクリアニメに賞授与、中国ネットユーザーからは呆れと怒りの声。
あるネットユーザーは「このコンペは広西の最も権威ある文芸賞」と紹介した上で、「盗作作品に賞だなんて、広西の文芸レベルは低すぎる」と憤りを見せる。また、別のネットユーザーは「盗作疑惑のある作品を制作した会社が賞を獲るなら、もっと多くのアニメ制作会社が盗作するはず。なぜなら盗作はオリジナルよりも制作費を安く済ませられるから」と指摘。掲示板や微博(中国版ツイッター)などでさまざまな意見が書き込まれる中、大半のネットユーザーはこの一件に呆れ返っている様子だ。
この件について、地元メディアが「心霊之窓」の制作会社にコメントを求めたところ、担当者は「出品した作品は(盗作疑惑で)問題となったシーンを修正したもの」と反論し、「受賞に問題はない」と堂々としている。とは言え、コンペを管轄する委員会は再び起きた騒動を重く見ており、「もし受賞作品の盗作が認められれば、厳重な処罰を下す」と明言。再度厳正な審査を行う旨を表明している。
