“危険すぎる”オヤジ達を描いた映画「RED/レッド」 ゴールデン・グローブ賞にノミネート
今回、「アリス・イン・ワンダーランド」をはじめとする大ヒット作品と共に、「ゴールデン・グローブ賞」にノミネートされた映画「RED/レッド」は人気グラフィック・ノヴェルを原作とし、CIA暗殺リストに記された元一流スパイ達の危険なミッションを描いたアクション大作。全米では10月15日に公開され、6週連続トップ10にランクイン。1億ドルも射程圏に入れ、現在もヒットを続けている。
グラフィック・ノヴェル「RED/レッド」のわずか66ページしか無い原作を長いストーリーに跳躍したのは、「主人公・モーゼズの存在」だったと脚本家ジョン・ホーバーは話している。
モーゼズは、世界屈指の危険な男。過去には長年に渡って多くのスパイとして他人との私的な関係をずっと避けてきた。そんな彼が引退したばかりで、普通の生活とはどんなものなのかを生まれて初めて体験する。好意を抱いている女性にも自分をさらけだすのが怖くて何を話せばいいのか分からない。そんな彼がある日突然何者かによって襲われた瞬間、くすぶっていた彼の本能を呼び覚ますのだ。
この、危険人物という裏の顔と、ウブで人間らしい引退“オヤジ”という表の顔を持つモーゼズを演じるのは、日本でも絶大な支持を受ける俳優、ブルース・ウィリス。ブルース・ウィリスは、映画について「荒唐無稽な娯楽要素もあれば、コメディも、ロマンスも、それに派手なアクションの側面もある。ところが、その深いところで、孤独や隔絶、さらに、年齢を重ねすぎたという理由で追いだされることを中心テーマにして語っている。そのすべてが興味深い映画のレシピだと思った」と語っている。
ブルース・ウィリスの他にも、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチと言った豪華出演者が大暴れする映画「RED/レッド」は、1月29日より全国ロードショー。アメリカが最も恐れた危険なオヤジ達の姿をぜひスクリーンで目撃して欲しい。
・RED/レッド - 作品情報
