おしゃぶりが取れた瞬間、ボノが覚醒!破壊力満点の攻撃でハッスル軍をねじ伏せた!

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10月10日(水)後楽園ホールで開催された『ハッスル・ハウスvol.29』。11月25日の『ハッスル・マニア2007』まで、残り46日となったこの日は、高田モンスター軍の独壇場となった。

メインハッスルでは、“ハッスル大将”天龍源一郎、坂田亘、崔領二の“旧坂田軍”が久々のトリオを結成。モンスター・ボノ、“ファイアーモンスター”大谷晋二郎、ジャイアント・バボと6人タッグで激突した。

試合は、先月22日の大阪大会で遺恨を深めた天龍とボノが先発。天龍が強烈な逆水平チョップでボノを攻め立てると、ボノは痛がって自軍へと退却する弱々しいファイト。その後は、コーナーに居座って、自軍の優勢時に拍手をして喜んでは、大はしゃぎを繰り返す。

そんな“ベイビー”ボノの姿にまったりしたムードすら流れた試合中盤。天龍が、ロープ際へとバボを追いやり、坂田&崔と波状攻撃を仕掛けるや、その衝撃でボノのおしゃぶりが落っこちてしまう。すると、おしゃぶりがリミッターだったのか、突如ボノが凶暴化。ハッスル軍を一人で蹴散らすと、最後は、雄叫びをあげながら、天龍へのボディプレスから毒針エルボーで3カウントを奪取。ハッスル軍は予期せぬボノの覚醒に成す術なく敗れた。

また、試合後には高田総統も悪ノリ。高田劇場では、PRIDEを買収しながらも、4日には日本人スタッフを解散させた新オーナー、ロレンゾ・フェティータに怒りをぶつけてのスタート。更には、ハッスル地上波番組『どハッスル!!』の番組内容についてアナウンサーから質問されると「特にないです」、「別に」と、どこかで聞いた様な不機嫌発言を連発。結果、モンスター軍が試合からマイク合戦と、最後までハッスル軍にペースを握らせることなく大会を押し切った。

この日は、セミハッスルでも、モンスター軍に新加入を果たしたザ・ヘッドハンターズがHG&RGに快勝。第2ハッスルでも、反則負けながら、タイガー・ジェット・シンが、TAJIRI&KUSHIDAを血だるまにするなど、モンスター軍の勢いは俄然増すばかり。ハッスル軍の劣勢は、まだまだ続きそうだ。

ハッスル・ハウスvol.29 全試合結果


メインハッスル 6人タッグマッチ
דハッスル大将” 天龍源一郎
坂田 亘
崔 領二
10分46秒
前頭つぶし
モンスター・ボノ○
“ファイアーモンスター”大谷晋二郎
ジャイアント・バボ
セミハッスル タッグマッチ
×HG
RG
8分47秒
肉弾プレス
ザ・ヘッドハンターズA○
ザ・ヘッドハンターズB
第2ハッスル タッグマッチ
○TAJIRI
KUSHIDA
7分18秒
反則
タイガー・ジェット・シン×
アン・ジョー之助
第1ハッスル ハンディキャップマッチ
○ニシム・ラマ4分35秒
長州は許さない!(ダブルフォール)
長州か×
長州が×
サプライズハッスル シングルマッチ
×\(^o^)/チエ51秒
顔面ゲリ
“モンスターK”川田利明○