ンワディケが担架で運ばれ、無念の負傷交代となった。写真:永島裕基

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 大岩剛監督が率いるU-21日本代表は10月3日、アジア競技大会の決勝でU-23韓国代表と豊田スタジアムで対戦。16年ぶりの金メダルを懸けた大一番で、前半にアクシデントに見舞われた。

 負傷したのは、最前線に入ったFWンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄だ。

 24分頃、ンワディケは相手選手との接触でピッチに倒れ込む。右ひざ付近を押さえたまま起き上がることができず、スタッフが状態を確認。その後、担架に乗せられてピッチを後に。28分に福永裕也と代わって無念の負傷交代となった。
 
 身長191センチの大型ストライカーであるンワディケは今大会、準々決勝の北朝鮮戦では、39分に相手DFとの競り合いを制して右足で決勝ゴール。1-0の勝利、そしてベスト4進出に大きく貢献していた。

 決勝でもスタメンに名を連ね、韓国の守備陣を相手に最前線で身体を張っていた。しかし、金メダルを懸けた大一番でまさかの負傷となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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