JRT四国放送

写真拡大

美波町の日和佐で10月2日、台風の影響で2週間あまり遅れていた、秋のイセエビ漁が解禁され、港は活気づいています。

午前2時過ぎ、美波町の日和佐漁港では、漁に出ていた漁師たちが港に戻り、前日、仕掛けた刺し網からイセエビを取り外す作業に追われていました。

台風の影響で海が荒れ、当初の予定だった、9月16日から2週間あまり遅れての解禁です。

「例年並みに掛かっている。今、水揚げたところは平均400~500グラムくらい」

日和佐町漁協によりますと、初日の水揚げは2025年より約150キロ多い約900キロで、サイズは2025年より大きく、200から250グラムのものが多かったとのことです。

水揚げされたイセエビは1キロ6000円前後で取り引きされ、主に関西方面や県内の市場へ生きたまま出荷されます。

イセエビ漁は、12月下旬まで続きます。