【日本代表の採点&寸評】難敵エクアドルに勝利!最高点は好フィード連発&PKストップの守護神とデュエルで圧倒したボランチ
10月1日、森保一監督が率いる日本代表は、横浜国際総合競技場で開催されたキリンカップの初戦でエクアドル代表と対戦した。
9月24日にウルグアイを3-1、28日にはベネズエラを2-1で下した森保ジャパンは序盤、相手にボールを握られる展開が続く。徐々にペースを掴んでいくつかチャンスを作るも、相手の守備を崩しきれず。スコアレスで前半を終える。
▼日本代表のチーム採点「6」
2-1で勝利した3日前のベネズエラ戦からDF瀬古歩夢以外のスタメン10人を変更。主力が主体としたなか、初招集のFW谷村海那が驚きの初先発を飾った。
前半はペースを握り、何度もチャンスを創出しながらも、最後の局面での精度を欠いて、ゴールをこじ開けられない。
谷村に代えてエースの上田綺世を投入した後半、その後も次々に交代カードを切るも、ウルグアイ戦やベネズエラ戦のように流れを変えられず、昨年9月のアメリカ戦以来の無得点となった。
それでも、その後のPK戦で、5人全員が成功させたのは評価に値する。
最高点はそのPK戦で相手の3人目のキックを止め、多彩なフィードで攻撃の起点にもなった鈴木彩と、デュエルで相手を圧倒したボランチの佐野海舟の7点。マン・オブ・ザ・マッチには前者を選んだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【画像】日本代表のエクアドル戦出場18選手&監督の寸評・採点を一挙紹介!最高点はデュエルで圧倒したボランチとPK戦で活躍した守護神

