第1セット、フォアハンドを放つ錦織圭(カメラ・古川 剛伊)

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◆テニス ▽木下グループ・ジャパン・オープン第2日(1日、東京・有明コロシアム)

 今大会を最後に現役を引退する錦織圭(ユニクロ)が、第2シードで世界ランキング8位のフランシス・ティアフォー(米国)との1回戦に登場。第1セットは4-6で落とした。

 平日の昼間にかかわらず会場はほぼ満員で、錦織が入場すると大歓声が上がった。コイントスには女子テニス元世界ランク4位の伊達公子さんが登場し盛り上げた。

 錦織は最初のゲームで第1サーブが入らず苦戦しブレイクを許した。しかし1-2の第4ゲーム、30-15の場面でバックハンドのリターンエースがさく裂。ガッツポーズも飛び出す会心のショットで流れをつかみブレイクに成功した。

 しかし全米オープン4強のティアフォーに精度、強打で上回られ3-3から第7ゲームでブレイクバックされ落とした。