「生きる」ということを見つめ直した作品!中村晃写真展『現相 GENSŌ』を開催【Art Gallery M84】

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Art Gallery M84は、2026年11月17日(火)より中村晃写真展『現相 GENSŌ』を開催する。今回の作品展は、Art Gallery M84の第176回目の展示として実施する個展だ。

■写真に写るものの奥にある目には見えない「生」の気配を作家なりに探った作品約19点
写真展『現相 GENSŌ』は、自身の父親と亡くなった年齢が重なったことを一つの節目とて、「生きる」ということを改めて見つめ直した作品です。

身体や卵、動植物、自然現象などを手掛かりに、生命の始まりや、受け継がれてきた命、記憶、他の生命との繋がりへと視線を向けていく。生命が形を持つ以前を彷彿とさせる深い青や、断片的に切り取られた身体、静かに佇む生命の姿。それらを通して、写真に写るものの奥にある目には見えない「生」の気配を作家なりに探った作品約19点を展示します。

ニューヨーク、ロサンゼルスなど国内外で作品を発表し、近年は「Photo Vogue」にも掲載されるなど、写真表現の幅を広げてきた中村晃の世界を、ぜひ会場でご覧ください。
Art Gallery M84 オーナー 橋本 正則

<作家からの一言>
身近に存在する生命や現象を通して、
「生きる」ということを見つめ直す。

父が生きた年齢に自身が重なったことを機に、
自らの生命を改めて意識するようになった。

そこから受け継がれてきた命や記憶、
他の生命との繋がりへと視線を向けていく。

写真に写るものの奥にある、目には見えない「生」の気配。
「現相 GENSŌ」は、その輪郭を辿った写真展である。

【中村 晃(ナカムラ・アキラ)氏の略歴】
東京都出身。
生命や記憶、人間の存在を主題に写真作品を制作。 動植物や身体、自然現象などを手掛
かりに、目に見えるものの奥に潜む気配や、人間と他 の生命との関係を見つめている。
写真を基軸としながら、 グラフィックや異なる素材、表現方法も取り入れ、写真表現の
可能性を探り続けている。
中村 晃 Webサイト: https://akiranakamura.jp

【受賞歴】
2017年01月 写真展「アートの競演2017睦月」M84賞受賞
2019年11月「Floating Worlds 2019」入選
2019年07月「東京カメラ部2019写真展」入選
2020年12月「Independent Tokyo 2020」審査員特別賞受賞
2024年08月「Corridor Art Contest 入選作品展」入選

【個展歴】
2018年10月 中村晃写真展「ZOO OF LIGHT AND SHADOW」America-Bashi Gallery(東京・恵比寿)
2019年12月 中村晃写真展「縞 ZEBRA 馬」ギャラリー林(東京・銀座)
2022年10月 Akira Nakamura Photo Exhibition「Cryptograph」Artifact(アメリカ・NY)
2024年03月 中村晃写真展「COEXISTENCE 2 DOMINATION」America-Bashi Gallery(東京・恵比寿)