「恥ずかしいクオリティ」W杯優勝4度の強豪国、20年ぶりの“失態”に批判殺到「とんでもないダウングレード」「プレーできない、走らない、ゴールを狙わない」
20分にミカ・ゴッツのゴールで先制を許すと、その後のピンチは、守護神ジャンルイジ・ドンナルンマのセーブでしのいでいたものの、後半に入ってドディ・ルケバキオのシュートで被弾し、なす術なく敗れた。
データサイト『Opta』によると、4度のワールドカップ優勝を誇るイタリア代表がホームで得点をあげられずに2点差以上で敗れたのは、2006年に続いて過去40年で2回目だ。
期待が小さくなかっただけに、現地ファンの反応は手厳しい。イタリアの大手紙『Gazzetta dello Sport』は、SNSで以下の声があがったと紹介している。
「大差だな。でも、もう目新しいことでもない」
「本当にプレーできない。走らない。ゴールを狙わない。なんて代表だ」
「ワールドカップでイタリアを見られるのは、全世界のチームが出場するようになったときだけだな」
「ベルギーの7番(ケビン・デ・ブライネ)はうまいね。イタリアだったら『終わった選手』と言われるんだろう」
「ドンナルンマがいなければ大敗。技術的に恥ずかしいクオリティのチーム。勇敢な選択でほぼ無名の若手に期待する必要がある」
「EURO以降、ベテランが去り、とんでもないダウングレードだ。代表が復活するには何年もかかるかもしれない。きっとその間にほかはもっと強くなる」
アッズーリは次戦、28日に敵地でイタリア人のヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が率いるトルコと対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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