新生イタリア代表は黒星スタートとなった。(C)Getty Images

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 9月25日に行なわれたUEFAネーションズリーグAグループ1でイタリア代表はベルギー代表をホームに迎え、0-2で敗れた。

 20分にミカ・ゴッツのゴールで先制を許すと、その後のピンチは、守護神ジャンルイジ・ドンナルンマのセーブでしのいでいたものの、後半に入ってドディ・ルケバキオのシュートで被弾し、なす術なく敗れた。

 データサイト『Opta』によると、4度のワールドカップ優勝を誇るイタリア代表がホームで得点をあげられずに2点差以上で敗れたのは、2006年に続いて過去40年で2回目だ。

 3大会連続のワールドカップ予選敗退を受け、ロベルト・マンチーニ監督が再任したものの、黒星発進となった。
 
 期待が小さくなかっただけに、現地ファンの反応は手厳しい。イタリアの大手紙『Gazzetta dello Sport』は、SNSで以下の声があがったと紹介している。

「大差だな。でも、もう目新しいことでもない」
「本当にプレーできない。走らない。ゴールを狙わない。なんて代表だ」
「ワールドカップでイタリアを見られるのは、全世界のチームが出場するようになったときだけだな」
「ベルギーの7番(ケビン・デ・ブライネ)はうまいね。イタリアだったら『終わった選手』と言われるんだろう」
「ドンナルンマがいなければ大敗。技術的に恥ずかしいクオリティのチーム。勇敢な選択でほぼ無名の若手に期待する必要がある」
「EURO以降、ベテランが去り、とんでもないダウングレードだ。代表が復活するには何年もかかるかもしれない。きっとその間にほかはもっと強くなる」

 アッズーリは次戦、28日に敵地でイタリア人のヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が率いるトルコと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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