男子ダブルス準決勝 中国ペアに勝利し喜ぶ張本智和(右)、篠塚大登組

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 「アジア大会・卓球」(27日、スカイホール豊田)

 男子ダブルス準決勝が行われ、張本智和(23)=トヨタ自動車=、篠塚大登(22)=東都観光バス=組は向鵬、温瑞博組(中国)を大逆転4-3で下し、日本男子同種目44年ぶりの決勝進出を果たした。同日夜の決勝では林詩棟、黄友政組(中国)と対戦する。松島輝空(19)、戸上隼輔(25)=井村屋グループ=組は林、黄組に1-4で敗れた。3位決定戦は行われないため、銅メダルを獲得した。

 張本・篠塚は第1ゲーム接戦となったが、9-11で落とすと、第2ゲームも6-11で落とした。第3ゲームは接戦からタイムアウト明けに得点を重ねて、11-9で奪取した。

 第4ゲームは流れに乗れず、1-11で落としたが、第5ゲームは序盤にリードを奪われる展開から終盤追い上げ9-9の同点に。接戦を制して、12-10でものにした。

 第6ゲームは接戦の展開から終盤にリードを奪い、11-7で試合を振りだしに戻した。

 最終第7ゲームは中盤から3-3から怒とうの6連続得点で一気にリードを奪い、そのまま11-4で中国ペアを打ち破った。