ドジャース、100勝到達ならWS勝てない!? 過去11度達成も世界一ゼロの怪データ… 最終戦で3年ぶり節目へ
◆米大リーグ ジャイアンツ3-4ドジャース(26日、米カリフォルニア州サンフランシスコ=オラクルパーク)
ドジャースは26日(日本時間27日)、敵地・ジャイアンツ戦で接戦を制した。今季の161試合目で99勝62敗。23年以来となるシーズン100勝に王手をかけた。大谷翔平投手(32)は「2番・指名打者」でフル出場して5打数1安打。あす27日(同28日)の敵地・ジャイアンツ戦で、今季のレギュラーシーズン最終戦を迎える。
ドジャースはこれまで、シーズン100勝を11度達成している。2017~23年の7年間では5度達成。22年にはチーム史上最多の111勝をつかんだ。直近では23年がちょうど100勝だった。
だが、意外にもシーズンで100勝をしたシーズンでワールドシリーズを制覇したことは1度もない。これまで9度のワールドシリーズ制覇をつかんできたドジャースだが、レギュラーシーズンの白星では1963年の99勝が最多。2連覇を達成した24、25年も98、93勝だった。
すでに14年のポストシーズン進出、5年連続の地区優勝が決定。ナ・リーグの第2シードも確定し、ワイルドカードシリーズには出場せず、地区シリーズから登場するシード権もつかんだ。地区シリーズ初戦は本拠地で10月3日(同4日)。ロバーツ監督はブルペンデーで、大谷の試合途中の交代を示唆するなど、選手の調整を優先する考えを示しているが、勝敗にも注目だ。
