アジア大会 スケボーで辜泳諺と林逸凡が銀 カヌーの頼冠傑は銅=台湾
スケートボード女子パークの決勝で14歳の林は、1回目のランで85.15点を出し、銀メダルを獲得。台湾としてはアジア大会のスケートボードで初のメダルとなった。試合後には、満足できる演技ができてうれしいと語り、メダルは自身が飼うネコの「小妹噗」に贈ると話した。
辜は試合後、3回目までは緊張して手足を思うように動かせなかったとしながらも、4回目の直前にはイヤホンを通じて父親から緊張しないように言われたとし、「最後の試合を楽しもうと、大技を繰り出した」と語った。演技後に得点が出るまで約5分かかるトラブルが起きたが「少し緊張したけれど、得点が高いことは分かっていた」と笑った。
林はメダルを獲得した時点で、アジア大会での台湾最年少メダリストとなったが、その直後に辜がメダルを獲得したため、最年少記録も更新された。
カヌー男子スプリント・カナディアンシングル500メートルで頼は、1分49秒042をマークして銅メダルを獲得した。頼は2023年の杭州アジア大会でもスプリント・カナディアンシングル1000メートルで金メダルを獲得しており、2大会連続で表彰台に上がった。
(黎建忠、陳容琛/編集:齊藤啓介)

