超有名ホテルの元パティシエだった人気セクシー女優が明かす「今の仕事の糧になっている」過酷な勤務時代
そんな彼女が、なぜセクシー女優の道へ進むことになったのか。パティシエ時代のエピソードから、異業種への転身で感じたカルチャーショック、そして長く第一線で活躍し続ける秘訣まで、知られざる過去と現在に迫った。
--以前はパティシエをされていたそうですが、そもそも、パティシエを目指したきっかけは?
真木:高校生の頃、進路を考えていたときに、両親から「特にやりたいことがないのに大学に行くのはどうなのか?」と言われて、確かにそうだなと思ったんです。昔からずっとパティシエになりたかったわけではないんですけど、お菓子を作るのも食べるのも好きだったので、「好きなことといえば、これかな」と思って、製菓の専門学校に入りました。そこで2年間勉強したんです。
--学生時代から、将来の夢が明確にあったわけではなかったんですね。
真木:ほぼ全くと言っていいほど、なかったんです。私の家族は、手に職を持つタイプで、大学に入って一般企業に勤めるという感じではありませんでした。姉妹もそれぞれに自分の夢があって、子どもの頃から、その夢に向かって突き進んでいく人たちだったんです。でも、私は子どもの頃から「これが絶対にやりたい」という夢が特になくて、高校生の頃は、そのことで結構悩んでいました。
--幼少期に憧れていたものはありましたか?
真木:幼稚園の頃、園に金魚の水槽があったんです。私はその金魚の水槽が好きで、「大きくなったら金魚屋さんになる」と言っていたくらいですかね(笑)。
--かわいいですね(笑)。
真木:本当に、その程度の漠然としたものです。小学校、中学校の頃も、特に「これをやりたい」というものがあったわけではありませんでした。
--真木さんは美貌をお持ちですが、それを活かした仕事をしたいという考えはなかったんですか?
真木:そもそも当時は、自分の見た目がどうこうという概念がなかったんです。自分がかわいいのか、綺麗なのか、そうでもないのか、ということ自体、あまり考えたことがありませんでした。容姿にあまり興味がなかったんだと思います(笑)。子どもの頃から特別扱いされて育ったわけでもなく、普通の一般家庭の子どもとして育ちました。芸能界に興味があったかと言われたら、全然なかったですね。
