中国の大手テクノロジー企業であるTencentが、画像生成AIモデル「Hy Image3.5」のプレビュー版をリリースしました。





「Hy Image3.5」で生成した画像の一例が以下の通り。テキストから画像、画像から画像の生成をひとつのモデルで実現可能なAIモデルで、最大出力画像サイズは2Kとなっています。多言語テキスト・シンボル・小さな文字も正確にレンダリング可能で、様々なスタイルの画像を正確に生成できるのが特徴です。





Tencentはユーザーからの「画像生成だけ?編集もできる?」という問いに、「もちろんこのモデルで画像の編集もできます」と返答しているため、画像編集にも対応しています。





Tencentによると、プロフェッショナルグレードの画像生成精度を人間評価で比較したところ、ひとつ前のモデルである「Hy Image3.0」よりも「Hy Image3.5」の方が30%も優れているという評価を得ているそうです。

「Hy Image3.5」のプレビュー版はTencentが提供しているTencent Cloud APIで、画像1枚当たり0.024ドルで利用可能です。生成した画像にのみ課金される仕組みで、画像を参照するだけなら無料です。

Tencent Cloud

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また、「Hy Image3.5」のプレビュー版はAIクリエイティブツールの「Miora」およびAI動画制作ツールの「OnSolo」で、2週間限定で無料で利用可能です。





この他、NVIDIAが支えるAIネイティブ推論クラウドのGMI Cloudでも「Hy Image3.5」のプレビュー版は利用可能となっています。





ComfyUIでも「Hy Image3.5」のプレビュー版は利用可能です。ただし、利用にはアカウント登録が必要で処理ごとに料金が加算されます。