「ご褒美」「お祭り」鈴木誠也が大喜び 試合では26号弾でPS進出確定に大貢献 日米通算本数は古巣・広島レジェンドに並び「マジやばい」
◇MLB カブス2-1マーリンズ(日本時間25日、リグリー・フィールド)
ポストシーズン進出を確定させたカブスの鈴木誠也選手が、試合後に喜びを語りました。
この試合、鈴木選手は5回に26号同点ソロを放つなど、2安打の活躍でチームの勝利に貢献しました。この勝利でカブスはポストシーズン進出を決め、試合後にはロッカールームでシャンパンファイトも実施。その最中、鈴木選手が喜びの言葉を語りました。
勝利の美酒を浴びる鈴木選手は開口一番、「1年間、頑張ってきた甲斐があるなと思います」と長いシーズンの活躍を振り返ります。その自身の成績については「まあまあ、まだ終わってないので、何とも言えないですけど、とりあえず一区切りとして、ちょっとほっとしたっていう気持ちもあります。まだまだシャンパンファイトのチャンスはたくさんあるので、今日は楽しんで、また切り替えて次の試合にしっかり臨みたいなと思っています」と今後の意気込みも口にしました。
カブスは2年連続のポストシーズン進出。独特の雰囲気にも慣れたかと聞かれると「いやーどうなんですかね。また、レギュラーシーズンとは違う盛り上がりもありますし、お祭りだと思っています。レギュラーシーズンしっかり頑張ったご褒美だと思って、楽しみたいなと思います」と述べました。
さらにこの試合で放った本塁打が、日米通算295本となり、カープのレジェンド前田智徳氏に並んだことを知ると「マジやばい」と喜びます。続けて「特に数字っていうのは、あんまり追っかけてやったことがないので、とにかく自分のバッティングだったり、技術だったりとかを、常に突き詰めてやってきた結果が、今だと思うので、まだまだもっともっと、上を目指して頑張りたいなと思います。ただそういう歴代の先輩方に追いつけるっていうのは光栄なことではあるので、より高みを目指して今後も頑張っていきたいなと思います」と語りました。