野口健氏 水没のソーラーパネルから発火に「散々、指摘されてきた事ですが、やはりそういう事でしたね」
アルピニストの野口健氏(52)が25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。千葉・印旛沼の氾濫で水没したソーラーパネルから発火したことに言及した。
台風25号の影響で記録的な大雨が降った千葉県の印旛沼周辺では堤防が2カ所で決壊。水位が下がったものの、住宅地や田んぼの冠水が続いた。
冠水地域にある太陽光発電施設では24日午前、複数のソーラーパネルから火や煙が出た。発火と自然鎮火を繰り返し、10回以上の爆発音が確認されている。冠水したことにより、電気設備がショートして火が出たとみられている。
野口氏は、「散々、指摘されてきた事ですが、やはりそういう事でしたね」とつづった。野口氏は、これまでに北海道の釧路湿原周辺で設置が進む大規模太陽光発電所(メガソーラー)や、千葉県鴨川市で建設中の大規模太陽光発電所について「生態系を破壊し、災害被害まで拡大する」と指摘してきている。

