ポルトガル代表のC・ロナウド Photo/Getty Images

写真拡大

9月はネーションズリーグ・グループステージのウェールズ戦とノルウェー戦、10月は同じくデンマーク戦、ノルウェー戦に臨むポルトガル代表。ジョルジェ・ジェズス監督を招聘し、新たな船出となるが、41歳のFWクリスティアーノ・ロナウドが変わらず召集されたことには賛否あるようだ。

W杯への参加は先の北中米大会で最後としていたが、代表キャリアは諦めていなかったロナウド。現在キャリア通算979ゴールとなっているロナウドは、通算1000ゴールを達成すること、およびネーションズリーグを制覇することが目標だと改めて語った。

「どちらの目標も重要だ。1000ゴールを達成することと、代表チームでネーションズリーグを制覇することだ。1000ゴールを達成したいと言ったし、必ず達成する。でも、それに執着しているわけではないよ」

ロナウドは、2026年のEUROまで代表キャリアを続けるかどうかに関しては明言を避けた。そして、今夏のW杯後に代表を引退することを考えたと認めている。結局、ロナウドはネーションズリーグに向けて代表キャリアの継続を決断した。

しかし、その役割については受け入れている部分もあるようだ。ポルトガル代表が目標を達成するために、新たな役割を担う準備ができているとも語っている。

「僕はプレイする準備は万端だ。もし監督がベンチスタートさせたいなら、それも受け入れる。たとえ試合に出なくとも、問題はないだろう」

「重要なのはチームをうまくまとめることであり、それは監督の責任だ」

ベンチスタートでも問題はないと語ったロナウド。1000ゴール到達という目標がある一方、チームを勝たせるためには時に脇役となることも受け入れなければならないだろう。ウェールズ戦でジェズス監督がどんな采配を見せるか、注目される。