【アジア大会】U21代表、北朝鮮との準々決勝へ調整 前日タイ戦先発11人+石渡ら4人はリカバリー専念
愛知・名古屋アジア大会のサッカー男子1次リーグを3戦全勝で突破した28年ロサンゼルス五輪世代のUー21日本代表は24日、U-23タイ代表戦から一夜明け、豊田市内で調整した。26日の準々決勝ではB組2位通過のU-23北朝鮮代表と対戦する。
タイ戦の先発全11人、後半10分から出場したMF石渡、同20分に投入されたDF岡部とMF嶋本、初戦から2試合連続フル出場だったDF永野は宿舎でリカバリーに専念。GK小林、GK荒木、DF梅木、DF佐藤、MF大関、FW横山、FW福永、FWンワディケがピッチで汗を流し、大岩監督が見守る中でパス&コントロールやロンド(鳥かご)、クロスからの攻撃練習をこなした。
▽24日の練習参加選手
【GK】小林将天(21=松本)、荒木琉偉(18=G大阪)
【DF】梅木怜(21=今治)、佐藤海宏(19=新潟)
【MF】大関友翔(21=川崎F)
【FW】横山夢樹(20=C大阪)、福永裕也(21=京産大)、ンワディケ・ウチェブライアン世雄(21=オールボーBK)
▽24日の宿舎リカバリー選手
【GK】GKピサノ・アレクサンドレ幸冬堀尾(20=名古屋)
【DF】小杉啓太(20=Eフランクフルト)、土屋櫂大(20=福島)、市原吏音(21=AZアルクマール)、森壮一朗(19=岡山)、岡部タリクカナイ颯斗(20=東洋大)、永野修都(20=FC東京)
【MF】保田堅心(21=長崎)、石井久継(21=湘南)、中島洋太朗(20=広島)、石渡ネルソン(21=シントトロイデン)、嶋本悠大(19=清水)
【FW】道脇豊(20=いわき)、古谷柊介(21=東京国際大)、石橋瀬凪(20=湘南)
▽アジア大会におけるサッカー男子の規定と日本の現状 五輪と同様に23歳以下の年齢制限があり、オーバーエージ(OA)枠は3人まで選手登録可能。韓国や香港などはOA枠を登録している。日本は28年ロサンゼルス五輪に向けた強化策として招集全23人をロス五輪世代の21歳以下で編成した。来年からA代表の指揮も兼務する大岩剛監督(54)の下、4大会ぶりの頂点を狙う。

