今季限りで引退の通算266勝“レジェンド”「隠し球として…」 日本人トップ投手の球種に興味津々!
今季限りでの現役引退を表明しているタイガースのジャスティン・バーランダー投手(43)が24日までに更新されたドジャースのムーキー・ベッツのポッドキャスト番組「On Base」にゲスト出演。日本人トップ投手の決め球について語る場面があった。
ベッツとトークする中で、「誰の球種を取り入れたい?」という話題に。バーランダーは「俺はいつも縦方向の攻めだから…」と口にすると、ベッツは「山本のスプリットは?」と促した。
するとバーランダーは「あれは最高だね。あんな球を隠し持ってたらいいね」と笑顔を見せた。
ベッツはチームメート目線で「彼はあの球をかなり多く投げるけど、それだけ優れた球だからね。あの球は本当に打席での勝負を変えるんだ」と解説すると、バーランダーも「ああいう球種って打者にとっては本当に厄介なんだ。俺は打者の反応を見るのが大好き。目で見て脳が認識したものには、逆らえないんだよ。あの球は、うまく投げられると球が出てきた瞬間は速球にしか見えない。だから対応もできないんだ」と語った。
バーランダーはメジャー21年間で266勝159敗、防御率3・33、3554奪三振。06年新人王、11年にはMVPとサイ・ヤング賞を同時受賞。投手3冠も達成した。26日(日本時間27日)に本拠地でのパイレーツ戦で先発のマウンドに上がり、輝かしいキャリアを締めくくる現役ラスト登板を務める。

