アンミカ 「白って200色あんねん」の元になったエピソード明かす「モデルとして踏み出せた言葉」
タレントでモデルのアンミカ(54)が23日放送のテレビ東京「怒られちゃった自慢」(後3・00)に出演。名言「白って200色あんねん」の“元ネタ”について語った。
15歳からモデルとして活動するも「そこから4年間鳴かず飛ばずで前の事務所もクビになり、自称モデルでフリーでモデルすることを高校の時に決めた」と回顧。「一流モデルになるまで実家の敷居はまたがない」と父と約束したものの「大阪でモデル事務所受けても全部落ちる。どうしたら一流モデルになれるんやろ」と悩んでたと語りだした。
そんな中、世の中はパリコレブームで「パリコレモデルになったら一流になる」と考えたアンミカ。「海外から見たアジア人としての方が自分はイケるんちゃうかと思って。一念発起してその時の給料5万円、持ってた貯金5万円、往復の飛行機のチケット10万円で買ってパリに渡った」と振り返った。
「パリでモデル事務所20社ほどに連絡して、ほとんどがアジア人がいらない時期やった」というも3社で面接アポを取ることができたと説明。しかし「1カ所、2カ所、ちゃんと予約を取っていっているのに受付の人が私を見て“面接官に会う権利もない”って言った」と明かした。
3社目の面接には、身長をカバーするためのハイヒールとそれをごまかすための黒いロングパンツ、レフ板効果の白トップスを着用し、黒髪をしっかり縛って「完璧な格好で自信満々に行った」と解説。「ここ落ちたら後がない…面接官の方にどうかお願いしますと言ったんですけど不合格だった」と語った。
「私のどこがダメだったか教えてくださいって頼んだら“あなたはなんでその白いトップスを選んで着てきたの?白ってね、200色あるって言われているの。パリコレモデルになるんだったら自分に一番似合う白を選んで着るのが常識。あなたは自分に似合う色と骨格・骨を勉強してもう一度チャレンジしなさい”って言われて。一流って自分を知ってこそ一流」だと話し「私がモデルとして踏み出せた言葉が“白200色”だった」と熱弁した。

