“復活”目指すドイツ代表…キミッヒがクロップ新監督を語る「並々ならぬ闘志を燃やしている」
今夏のFIFAワールドカップ2026でラウンド32敗退という不本意な結果に終わったドイツ代表は、大会終了後にユリアン・ナーゲルスマン前監督が退任し、クロップ監督を招へい。ドルトムントやリヴァプールに栄光をもたらした“名将”に期待されているのは、ワールドカップ直近3大会連続早期敗退に終わっているドイツにかつての勝負強さを取り戻すことにほかならない。
「振り返ってみれば、過去3度のワールドカップ敗退も僕のキャリアの一部だ。過去を変えることはできない。しかし、未来を違うものにすることはできる。僕は今、そこにエネルギーと意識を向けている。人々に再び喜びを届けるため、全力を尽くすつもりだ」
初共闘となるクロップ監督については「彼がこの任務に並々ならぬ闘志を燃やしており、ドイツ代表を率いることに大きな意義を感じていることはひしひしと伝わってくるよ。大きなエネルギーと推進力、そして純粋な情熱をもたらしてくれる」とコメント。その上で、「自分たちのDNAやアイデンティティを再発見することが重要になるだろう。母国の人々に再び誇りを感じてもらい、『試合を見るのが楽しい』と思ってもらえる存在でありたい」と新体制での復活を誓った。

