7回、適時打を放ちガッツポーズをする木浪(撮影・田中太一)

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 「ヤクルト4-8阪神」(23日、神宮球場)

 阪神が4連勝。2位・巨人も勝ったため、優勝マジックは1つ減って「7」となった。

 5-1の七回2死満塁では木浪がダメ押し2点適時打を放った。三塁ベンチのナインや、黄色く染まった三塁側と左翼スタンドは大熱狂。この時、帽子を脱いでいた大山は三塁ベンチ中央の最前列に立ち、深々とお辞儀して木浪をたたえていた。

 2人は1994年生まれの同学年。ともに練習量や姿勢などでチーム内から絶大な信頼を得ている。2人の信頼関係が分かる珍しいシーンだった。