フリーのアラバの新天地はイタリアに!…ロマーノ氏がセリエAクラブとの口頭合意を報道

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 ウディネーゼが、オーストリア代表DFダヴィド・アラバの獲得に近づいているようだ。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が報じている。

 昨季限りでレアル・マドリードを退団して以降、フリーの状況が続くアラバ。先日にはカタールのアル・サッドからの関心も伝えられたが、具体的な交渉には至らなかった模様だ。

 そんななか、急遽新天地として浮上したのが、今季のセリエAで13位に位置するウディネーゼだ。

 ロマーノ氏は両者が加入に向けて口頭合意に至り、「正式な手続きを経て、いよいよ『Here we go(移籍成立)』となる」との移籍が間近に迫っていると報じている。

 現在34歳のアラバは、2010年にバイエルンでプロデビュー。同クラブで公式戦通算431試合に出場し、10度のブンデスリーガ制覇や2度のチャンピオンズリーグ(CL)優勝を果たした。

 2021年夏の契約満了に伴い、レアル・マドリードへフリー移籍。最終ラインの主力として、1年目のCL制覇に大きく貢献した。しかし、2年目以降はケガに悩まされ、2023年12月には左ひざ前十字じん帯断裂の大けがを負った。約1年にわたる長期離脱からの復帰後は序列が低下し、今季はここまで15試合の公式戦出場にとどまっていた。

 在籍5シーズンで公式戦通算131試合に出場。CL、ラ・リーガ、FIFAクラブワールドカップ、欧州スーパーカップ、スーペルコパ・デ・エスパーニャを2回ずつ、国王杯を1回、計11タイトルを獲得した。