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フレックス×アルパインスタイルのスペシャルコラボモデルが誕生

『アルパインスタイル』が展開するコンプリートカスタムカーブランド『キャルズモーター』は、人気の国産車をベースに、懐かしいアメリカンスタイルを感じさせるルックスが人気だ。ひと味違う個性的な愛車を手に入れたいというクルマ好きから支持を集めている。

【画像】アルパインスタイルとフレックスのコラボ『フレックス・ファウンド』 全2枚

ネーミングからもうかがえるように。アルパインスタイルはカーAVシステムメーカーである『アルパイン』が母体。それだけにパーツのマッチングやデザインなどは後付け感が無く、完璧なルックスを備え、当然ながら製品としての信頼性も抜群だ。


ジムニー・シリーズがベースの『ファウンド・ベアス』とハイエースがベースの『ファウンド・カリカ』。    浜先秀彰

北は仙台から南は沖縄まで全国に販売店を11ヵ所展開し、オリジナルのコンプリートカスタムカーは9タイプを揃える。カスタムカーの世界では今もっとも勢いのあるブランドと言えるだろう。

今までにないライフスタイルを提案

そんなアルパインスタイルが新たに始めたのが、ハイエースやランドクルーザーの専門店で知られる『フレックス』とのコラボレーションで、ブランド名は『フレックス・ファウンド』という。

フレックスは、価値観の多様化に対応すべくアルパインスタイルをパートナーとして選び、今までにないライフスタイルを提案。


フレックス・ファウンドの車両にはオリジナルのエンブレムを装着。    浜先秀彰

今回第一弾としてラインナップするのは、トヨタ・ハイエースがベースの『カリカ』をカスタムした『ファウンド・カリカ』、スズキ・ジムニーがベースの『ベアス』をカスタムした『ファウンド・ベアス』、ジムニーシエラがベースの『ベアスプラス』をカスタムした『ファウンド・ベアスプラス』、ジムニーノマドがベースの『ベアスプラスエル』をカスタムした『ファウンド・ベアスプラスエル』の4タイプとなる。

遊びの基地にも仲間や家族とのドライブにも活躍する『ファウンド・カリカ』

今回はアルパインスタイルとフレックスによる『フレックス×アルパインスタイル新ブランド車両プレス発表会』を訪れ、実車をすみずみまでチェックしてきた。

はじめに見たのは『ファウンド・カリカ』。カリカはハイエースにカスタマイズを施したモデルで、外観は独自の意匠に変更されている。


ファウンド・カリカのフロントマスクは、角目4灯にブラックのグリルとバンパーで精悍だ。    浜先秀彰

フロントを見ると、ノーマルとの違いは一目瞭然で、ヘッドライトは異型から角目4灯に変更されている。さらにアルパインスタイルのカリカではメッキ仕上げだったフロントグリル&フロントバンパーをブラックに変更。ややクラシカルで精悍な顔つきはインパクト抜群だ。

一方、リアはナンバープレートをオフセットした独自のデザインに加え、フレックスオリジナルブランド『67ロクナナ』のクラシックテールランプによって、さりげなく個性を高めている。フレックス・ファウンドの専用エンブレムも装着する。

ボディカラーは10種類を用意

ボディカラーはフレックス・ファウンド専用オリジナルとして10種類を用意。ホワイト、ホワイト+サンドベージュ、ホワイト+アルルブルー、ホワイト+ホットチョコレート、ブラックマイカ、ブラックマイカ+ペッパーホワイト、ブラックマイカ+ヴァージニアイエロー、ブラックマイカ+ダークグリーン、ベージュ、アーバンカーキが揃い、ツートーンカラーの場合にはネイビーまたはオレンジのピンストライプが選べる。

いずれのカラーも最新トレンドを取り入れたオシャレなものだ。


カーナビやディスプレイオーディオの起動画面には専用のグラフィックを展開。    浜先秀彰

なお、ファウンド・カリカのベース車はハイエースの4~8型。中古車とはなるが、もちろん同社の厳しい基準をクリアしたクオリティの高い車両を用いる。

注文時には、希望に合わせたホイールやタイヤなどの外装パーツや、ベッドキットなどの車内パーツを組み合わせることが可能だ。

人と違う個性あふれるSUVを手に入れたいなら『ファウンド・ベアス』

『ファウンド・ベアス』シリーズは、ジムニー・シリーズにカスタマイズを施したモデル。ジムニーはファウンド・ベアス、ジムニーシエラはファウンド・ベアスプラス、ジムニーノマドはファウンド・ベアスプラスエルとなる。

ボディ形状の違いに合わせてパーツを作り分けているが、カスタマイズデザインは共通。カリカ同様、ベース車と大きく異なっているのは、フロントまわりとリアまわりだ。


ジムニーシエラをベースとしたファウンド・ベアスプラス。角目4灯ヘッドライトに加え、ブラックのグリル&バンパーをセットして個性あふれる顔つきを創出。    浜先秀彰

顔つきは角型2灯ヘッドライトと格子状のフロントグリルにより、ジムニーの面影はない。

アルパインスタイルのベアス・シリーズではメッキ仕上げだったフロントグリル&フロントバンパーはブラックに変更され、派手さが影を潜めて落ち着きや高級感を醸し出している。

リアを見ると、ゲート部分はベース車と変わらないものの、バンパーには丸形4灯のコンビランプが埋め込まれ、フロントと同じくメッキからブラックへと変更。フレックス・ファウンドの専用エンブレもさりげなく装着する。

ボディカラーは12種類

ボディカラーは、純正色でキネティックイエローブラック2トーンルーフ、シフォンアイボリーメタリックブラック2トーンルーフ、ブリスクブルーメタリックブラック2トーンルーフ、キネティックイエローブラックトップ2トーン、キネティックイエロー、シフォンアイボリーメタリック、ブリスクブルーメタリック、ミディアムグレー、ブルーイッシュブラックパール3、ジャングルグリーン、シルキーシルバーメタリック、ピュアホワイトパールの12種類。

純正色をベースとしたカスタマイズの相談もできるという。


カーナビ、ドライブレコーダーともに専用のオープニング画面が用意されている。

ファウンド・ベアスシリーズのベース車は、ジムニー、ジムニーシエラは1~4型、ジムニーノマドは1型となる。中古車のカスタムではあるが、こちらも同社の高い基準をクリアした車両のみを使用するという。

ハイエース、ジムニー・シリーズとも人気車ゆえ街にはあふれており、自分だけの1台を手に入れたいと考える人は多いだろう。このフレックス・ファウンドであれば、カスタマイズのプロが完璧に仕上げた満足度の高い仕様で、安心感たっぷり。

もちろん、ここから自分ならではのカスタマイズを行い、愛車を育てていくのも楽しそうだ。