新車92万円! トヨタ「シエンタ」より小さい「“SUV風“ミニバン」に反響殺到! 「コスパ最強すぎ」「“5速MT”仕様もあるなんて最高」の声! タフデザインも魅力の日産「グラバイト」印国モデルに注目!
新車92万円の「“SUV風“ミニバン」に”反響殺到“!
日産のインド法人は2026年2月18日、新型MPV(ミニバン)の「グラバイト」を発売しました。
100万円を下回る車両価格やSUV風デザインに対して、SNSを中心に様々な反響が寄せられています。
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インド市場において日産は、「マグナイト」や「エクストレイル」といったSUVを展開する一方で、ミニバンはラインナップしていませんでした。
そんななか、インドの多様化するファミリー層の価値観やライフスタイルに応えるために投入されたのが、新型MPV(日本でいうミニバン)のグラバイトです。
同車は、日産とアライアンス関係にあるルノーが、2019年からインドで販売しているコンパクトMPV「トライバー」の最新モデルをベースに、日産独自のデザインを取り入れて開発されました。
ボディサイズは、全長3987mm×全幅1734mm×全高1644mmです。
日本で人気のコンパクトミニバンであるトヨタ「シエンタ」(全長4260mm×全幅1695mm×全高1695mm)と比べると、グラバイトは全幅が39mm広い一方、全長は273mm短く、全高も51mm低くなっています。
エクステリアは、伸びやかなプロポーションや張り出したホイールアーチなどによって、SUVを思わせるタフな外観を実現。フロントとリアには特徴的な「Cシェイプ」デザインを配することにより、一目で日産車とわかる存在感を生み出しています。
そしてインテリアでは利便性と快適性を両立しています。
シートレイアウトは2名から7名まで対応可能で、荷室を広げたい場合には50:50分割可倒式の着脱機能を備える3列目シートを取り外すことで、最大625リットルの荷室容量を確保可能です。
ヘッドルームも全席に十分な広さを確保しつつ、専用エアベントを備えた熱帯地域対応のエアコンディショニングシステムにより快適性を高めています。
先進機能面では、Android AutoやApple CarPlayに対応した20.3cm大型ディスプレイと暗所での降車時にLEDヘッドランプによって周囲を照らす「フレンドリーライティング作動」のほかに、接近時アンロック・降車時オートロック機能や前後パーキングセンサーなどを採用しました。
パワートレインには、最高出力72馬力を発揮する1リッター直列3気筒ガソリンエンジンを搭載。トランスミッションは5速MTおよび5速AMTを設定し、駆動方式はFF(前輪駆動)のみです。
安全機能面では、車両の安定性を高めるビークルダイナミクスコントロール(VDC)やトラクションコントロールシステム、ヒルスタートアシストなどを含む30項目以上の安全装備を標準設定しています。
ラインナップは、5速MTのみを設定する「VISIA(ヴィシア)」「ACENTA(アセンタ)」と、5速MTと5速AMTの両方を設定する「N-CONNECTA(エヌ-コネクタ)」「TEKNA(テクナ)」を展開しています。
インド市場での現地価格は57万3400インドルピー(日本円で約92万円)から90万8500インドルピー(約146万円)です(2026年9月上旬時点のレート)。
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グラバイトに対して、SNS上では様々な反響が見られました。
とくに価格面に関して、「ミニバンで約92万円って安すぎ」「日本で販売したらめっちゃ売れそうだ」「コスパ最強すぎ」と驚きの声が多くありました。
また「SUV風デザインがカッコいい」「Cシェイプの意匠が存在感あるね」「日本で走っても違和感ない」といったデザイン面への意見も寄せられています。
他にも「20.3cmディスプレイは見やすくていいね」「3列目シートを外して荷室を広げられるのは便利そう」と日常での使い勝手に着目したコメントや、「MT仕様もあるなんて最高だ」「趣味車としてMTのミニバンがほしいと思ってた!」など、MT設定を評価する声もありました。
現在、日本では展開されていないグラバイトですが、もし国内導入されれば、大いに注目を集める1台となりそうです。

