バレンシアに加入した佐藤 photo/Getty Images

写真拡大

今夏にFW佐藤龍之介が加わり、日本でも注目度が高まっているスペイン1部のバレンシア。しかし、立ち上がりはかなり厳しい。

ここまでリーグ戦7試合を消化し、1勝1分5敗。それもホームではまだ白星がない。ホームではセルタと引き分けただけで、レアル・ベティスに0-1、バルセロナに0-5、レアル・ソシエダに2-3で敗北。バルセロナ戦は仕方のないところもあるとはいえ、ホーム4試合で未勝利は厳しい結果だ。

スペイン『MARCA』は、バレンシアにとってホームでのワーストスタートだと伝えている。ホーム開幕4試合で1ポイントしか取れていないのは、勝ち点2しか拾えなかった1997-98シーズンに次ぐワーストスタートだ。

しかもバレンシアの本拠地であるエスタディオ・デ・メスタージャは、今季が最後となる。来夏には新スタジアムとなるノウ・メスタージャへ移転となるため、今季でエスタディオ・デ・メスタージャでの長い歴史は幕を閉じることになる。

そのシーズンにワーストのスタートを切ってしまったのは何とも後味が悪い。チームはすでに指揮案カルロス・コルベランとロン・グーレイCEOを解任していて、新指揮官には日本代表も指揮したハビエル・アギーレの招聘が予想されている。

佐藤もまだインパクトを残せていないが、ひとまずはホーム初勝利が欲しい。今後もホームではアスレティック・ビルバオ、ビジャレアル、レアル・マドリードと厳しい相手が続くが、今季のホーム初勝利はいつになるか。