佐藤龍之介が加入も、バレンシアは未だホームで白星がないワーストスタート メスタージャ最後のシーズンの立ち上がりは厳しく
今夏にFW佐藤龍之介が加わり、日本でも注目度が高まっているスペイン1部のバレンシア。しかし、立ち上がりはかなり厳しい。
ここまでリーグ戦7試合を消化し、1勝1分5敗。それもホームではまだ白星がない。ホームではセルタと引き分けただけで、レアル・ベティスに0-1、バルセロナに0-5、レアル・ソシエダに2-3で敗北。バルセロナ戦は仕方のないところもあるとはいえ、ホーム4試合で未勝利は厳しい結果だ。
しかもバレンシアの本拠地であるエスタディオ・デ・メスタージャは、今季が最後となる。来夏には新スタジアムとなるノウ・メスタージャへ移転となるため、今季でエスタディオ・デ・メスタージャでの長い歴史は幕を閉じることになる。
そのシーズンにワーストのスタートを切ってしまったのは何とも後味が悪い。チームはすでに指揮案カルロス・コルベランとロン・グーレイCEOを解任していて、新指揮官には日本代表も指揮したハビエル・アギーレの招聘が予想されている。
佐藤もまだインパクトを残せていないが、ひとまずはホーム初勝利が欲しい。今後もホームではアスレティック・ビルバオ、ビジャレアル、レアル・マドリードと厳しい相手が続くが、今季のホーム初勝利はいつになるか。

