イベントを盛り上げようと意気込みを見せるPRアンバサダーや川崎市立幸高校の生徒ら=14日、川崎市役所

 川崎市内の飲食店一押しの一皿に投票してグランプリを選ぶ「かわさき AKINAI AWARD #かわさき推しメシ」のキックオフイベントが14日、川崎市役所で開かれた。10月15日まで参加店舗を募り、“推しメシ”の投票は11月13日に始まる。

 飲食店を応援し、町の盛り上がりにつなげようと2022年に始まった同イベント。市内店舗がエントリーし、訪れた客の投票や審査員による評価でグランプリが決まる。

 5回目となる今年は一般部門とスイーツ部門に加えて、新たにパン部門を設ける。また、各部門で3店舗以上、合計で10店舗以上に投票した人の中から1人を最終審査の審査員として招待する。

 店舗のエントリー促進や、市民への投票呼びかけなどを行うPRアンバサダーには、市内のグルメ情報を発信しているインフルエンサーなど8人が選ばれた。アンバサダーの1人、ナオティさんは「おいしいご飯やおもてなしの温かさに元気をもらっている。恩返しのつもりで盛り上げていきたい」と笑顔を見せた。

 参加店舗の情報をまとめた食べ歩きガイドブックを製作・配布する予定。市立幸高校(幸区)ビジネス教養科の生徒たちが製作した投票方法の解説動画も公式サイトで公開される。詳細は同イベントのホームページで。