【アジア大会】日本人スタッフの案内ミスで不戦敗?「誤った控室に案内され…」eスポーツ競技でもトラブル発生か

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eスポーツ韓国代表が、カタールとの試合を行わずに勝利を記録した。

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カタール側は大会スタッフの案内に従った結果、選手確認の手続きに遅れたと主張したが、試合結果が変わることはなかった。

台湾メディア『ETトゥデイ』が9月22日までに報じたところによると、愛知・名古屋アジア競技大会のeスポーツ種目「eFootball™」の試合で、韓国とカタールの対戦が開催されなかったと報じた。

実際、大会結果にはカタールの状態が「DNS」と表示された。試合を開始しなかったことを意味し、韓国の不戦勝として処理されたという説明だ。

「試合が始まるまでにカタール選手が確認手続きを完了できなかった」ことが発端だった。

『ETトゥデイ』が引用した中国SNS微博(ウェイボー)の投稿によると、韓国側は相手が定められた時間に現れなかったとして棄権処理を要請した。

ただ、カタール側の主張は違った。

カタール側は、現場の日本人スタッフが誤った控室へ案内したため選手確認に遅れたのであり、自分たちの過失で試合に不参加となったわけではないと主張した。同メディアは「カタール側が経緯を確認しようとしたが、現場の映像確認にも困難を極めた」と伝えた。

(写真=サーチコリアニュース編集部)

ただ、日本のスタッフによる誤った案内が実際に遅刻の原因であったかどうかは確認されていない。現在までに伝わっている内容は、ウェイボーの投稿を引用したカタール側の主張にとどまる。試合運営陣は結果を覆さず、韓国の不戦勝が維持された。

韓国はその後の試合でイランに0-1、サウジアラビアに0-2で敗れ、次のステージへ進むことはできなかった。カタール戦の不戦勝も、大会でより上位へ勝ち進む結果には結びつかなかった。

愛知・名古屋アジア大会では選手団の移動や宿泊問題など、運営の混乱が相次いでいる。

そして今回、「eFootball™」の試合でも選手確認手続きをめぐる意見の対立が浮上したことで、カタール側の主張に対する組織委員会の説明が求められる状況だ。

(記事提供=OSEN)