《お食事はどこで?》悠仁さま 「休憩カット」で日程完遂…新幹線トラブルでの中止危機を脱した“ご機転”
連日さまざまな競技での熱戦が繰り広げられているアジア競技大会。9月21日、悠仁さまも日帰りで愛知県を訪問し、カバディとセパタクローの試合を観戦された。
「カバディとセパタクローは南アジア、東南アジアの各国での競技人口は比較的いるものの、まだ日本での認知度はさほど高くありません。悠仁さまがあえてカバディとセパタクローをお選びになったことは、殿下らしい感性が表れていると思いました。
秋篠宮さまはタイやブータンをはじめ、アジア諸国との親善に長く力を入れていらっしゃいます。悠仁さまも、ご自身が観戦されることで、アジアで親しまれている競技に日本の人々の関心が少しでも高まればとお考えになり、この2つの競技をお選びになったのでしょう」(宮内庁関係者)
じつは、競技が行われている愛知県に向かう道中、悠仁さまにある“試練”が立ちふさがっていたという。現地で取材していたカメラマンはこう振り返る。
「21日の朝、運行されていた東海道新幹線の車両トラブルが発生し、上りで東京-新大阪駅間、下りは東京-三島駅間で運転が見合わせとなっていたのです。悠仁さまも新幹線で名古屋駅まで向かわれる予定だったそうで、主催側は午前中に予定されていたカバディ競技の観戦は中止、待機していたメディアクルーは午後の競技ご観戦の開始まで愛知県庁で待機することになったのです」
だが状況は再び動き始める。
「午後のセパタクローまで時間があるなと思っていたら、“何とかカバディ競技に間に合うことになる”との説明があり、報道陣は会場に移動。悠仁さまも2時間遅れではありますが、午後13時ごろに会場の東海市民体育館に到着されました。
まだ試合が続いていたカバディ競技をご覧になることができたのです。セパタクロー競技も、当初の予定時間から10分くらい押す形でしたが、無事に競技をご覧になることができました」(前出・カメラマン)
悠仁さまがカバディ競技のご観戦に駆け付けることができたのは、とっさのご判断があったのではないかと、前出の宮内庁関係者は語る。
「当初のご予定では、午前中にカバディをご覧になった後、ご昼食を取られたりするための休憩時間が用意されていたようです。ただ悠仁さまは、用意して待っていたカバディ競技の選手・関係者らのことを考えられ、ご休憩の時間をカットして、カバディ競技とセパタクロー競技の観戦を続けられたのでしょう。
お食事は新幹線の車内で召し上がられたのでしょうか。お若いからこその動かれ方ともいえますが、ご無事に競技をご覧になることができ、悠仁さまだけではなく秋篠宮ご夫妻も安堵されていらっしゃったのではないかとお見受けしています」
水面下で、“休憩カット”のファインプレーが光っていた--。
