現在はタイでプレーするタウンゼント。大怪我につながりかねない事故に見舞われた。(写真はルートン・タウン時代)。(C)Getty Images

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 かつてプレミアリーグのトッテナムやクリスタル・パレス、ルートン・タウンなどでプレーし、現在はタイのプラチュワップFCに所属するアンドロス・タウンゼントが、アクシデントに見舞われた出来事を振り返った。9月21日、英公共放送『BBC』が報じた。

 元イングランド代表MFは、19日に行なわれたリーグ第3節のパッターニーFC戦のウォームアップ中、ピッチや芝を整えるターフローラーに轢かれ、下敷きに。ただ、大事には至らなかったようで、試合には90+3分から途中出場した。

 タウンゼントはピアーズ・モーガン氏の番組『Football Uncensored』で「打撲や擦り傷程度で済んだのは幸運だった」と語り、次のように当時を回想した。
 
「映像を見るたびに、身震いするし、信じられない気持ちになる。もしもの事態を想像するのは恐ろしい。幸運なことに、ちょうど良いタイミングでピッチに倒れ込むことができたので、ローラーが通った際に骨折などの大怪我をすることはなかった。

(ターフローラーは)かなり重かったけど、なんとか持ち上げて身体から振り払うことができた。完全に僕の上に乗りかかってきた時は、少し押しつぶされそうになったよ。左足が押しつぶされそうになった瞬間は、正直に言って、かなり恐ろしかった」

 さらに「左足首か膝のどちらかが折れてしまうのではないかと思った。もう終わりだ」と一時は絶望感を味わったという。「ただ、幸運なことに足を引きずりながらも、その場を離れることができて、数分後には回復できた」と明かした。

 軽傷だったのが、不幸中の幸いだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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