カブス・鈴木誠也が18試合ぶりの25号本塁打 約134mの特大弾 指揮官も「波が来たのかも」と昨季最終盤の好調引き合いに出し喜ぶ
◇MLB カブス 9-1 レッズ(日本時間21日、グレートアメリカン・ボールパーク)
カブス・鈴木誠也選手が18試合ぶりの25号ホームランを放ち、チームのカード勝ち越しに貢献しました。
「2番・ライト」で先発出場した鈴木選手。チームが前半5回までに大量8得点を挙げるなか、4打席続けて凡退しました。それでも7点リードで迎えた8回の第5打席、相手投手のシンカーを捉えると打球はセンターへ伸びフェンスオーバー。飛距離440フィート(約134.1メートル)と特大の一発となりました。
日本時間1日(現地8月31日)のブリュワーズ戦以来となる待望のホームラン。この日は5打数1安打1本塁打1打点で、3試合連続安打&打点を記録しました。
カブスのクレイグ・カウンセル監督は試合後「昨年の9月最終盤からその後の期間にかけて、彼は本当に素晴らしい活躍をしてくれました」と昨季ラスト4戦5発&ポストシーズン3発の活躍を引き合いに出し、「昨日もいいプレーをしていましたし、今年は昨年より2日ほど早くその波が来たのかもしれません」と鈴木選手の復調の兆しを喜びました。
チームはこの日、4番のアレックス・ブレグマン選手が4回に次打者として待機していた際、味方打者のファウルボールを顔面に受けて途中交代するアクシデントが。それでもレッズに大勝しナ・リーグのワイルドカード争いで首位タイをキープ。ポストシーズン進出へ前進しています。