授業で生成AI!英語で友達を紹介するとき…よりよくするには?見比べ添削してグレードアップ!リテラシーを学ぶきっかけにも(山形・東根市)
山形県東根市の中学校では、今年度から生成AIを取り入れた授業が行われています。
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ネット社会の今、生徒の学力向上だけでなく、情報を正しく判断する力を養う上でも期待されています。
東根市の神町中学校では、今年度から授業に生成AIを取り入れています。
きょう(17日)1年4組で行われた英語の授業では、隣の人とペアになりALTの先生に、ペアを組んだ相手を紹介する文章を考えました。
■自分の文章と比べて添削し、グレードアップ!
伝わりやすい文章にするにはどうすればいいのか、生成AIを使いながら考えます。
こちらの生徒は、生成AIが提案している文章と自分の考えた文章を見比べて添削をしていました。
生徒は
「(生成AIを使うことで)文章のグレードをアップできるのがいいところ。テストでAIに聞いたところが出たときに、この間調べたところだから分かるぞという時が1番英語力が上がったなと思う」
■よりよくなる手助けをしてくれる生成AI リテラシーを学ぶきっかけにも
生徒は
「(紹介文が)よりよくなるための最後の一文を聞いた。最後のところが『友達になってくれると嬉しいです』という意味でもあるこれを選んだ」
東根市立神町中学校 加藤里紗 教諭
「(AIが提案する文章を)ALTの会話の中でも使えたり、記憶に残りやすくなっている印象。自分にとって必要な学びや、さらに深めたいところを、AIを使って自分自身で学んでいるので、学習のパートナーとしてこれからも使っていってほしい」
神町中学校ではこうした授業を行う際に、生成AIを使って終わりではなく、それが本当に正しい情報なのかを考えるきっかけになるように、授業を行っていくとしています。
