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 ヤンキースアーロン・ジャッジ外野手(34)が16日(日本時間17日)のツインズ戦で右脚下部の張りを訴え、途中交代したとAP通信が報じた。

 前日は予定されていた休養で欠場。この日は「3番・右翼」で先発出場したが、ツインズ先発ゼビー・マシューズに2打席連続三振を喫し、6回の第3打席でヘリオット・ラモスを代打に送られた。5回の守備では右中間への二塁打を追って走っていたが、その際に痛みを感じている様子や、走るスピードが落ちているような兆候は見られなかったという。

 3度のア・リーグMVPに輝いているジャッジは、右肋骨の疲労骨折で約3カ月離脱し、先週ようやく戦列に復帰したばかり。しかし復帰後は7試合で26打数4安打の打率.154、13三振、長打は1本と本来の打撃を取り戻せていない。

 15日のツインズとのシリーズ初戦では本塁打を放ち、ヤンキースはこの試合でポストシーズン進出を決めた。一方、地区争いでは16日の試合前時点でア・リーグ東地区首位レイズを3.5ゲーム差で追っている。ポストシーズンを目前に控える中、主砲の右脚の状態が新たな懸念材料となった。