KRY山口放送

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国が進める高校教育改革の拠点校に、岩国商業・東分校が新たに採択されました。

山口県内では山口高校に続く2校目です。

文部科学省はAIなど技術の進展や少子化といった社会変化に対応する人材育成などを目的に高校教育改革のグランドデザインをことし2月、公表しました。

専門高校の高度化や文理横断的な学びなどを先導する「拠点校」を国が採択し、財政支援を行います。

山口高校が理系人材の育成拠点校にすでに採択されていて県教育委員会は国の追加募集に3校を応募していました。

このたび新たに岩国商業・東分校が多様な学習ニーズに対応した教育機会の確保の拠点校として採択されました。

不登校を経験した生徒や大人数の中で授業を受けることが難しい生徒などに対して通信制や定時制を組み合わせる他ICT機材を使用することで別室や自宅でも授業を受けられることを想定しています。

国が8億7000万円をかけて再来年度までに環境整備や外部人材の雇用などを行うということです。