M!LK TBS秋改編で冠番組が深夜から土曜昼に“昇格” 内容・タイトルは特番ベースか 旋風止まらず
TBSの10月期改編で男性5人組「M!LK」の冠バラエティーが週末の昼の顔になることが14日、分かった。
2024年10月に深夜帯で始まり昨年10月からシーズン2が放送されている「限界突破!やってM!LK」(木曜深夜0・59)が、現在単発の特番を放送中の土曜午後2時枠に“昇格”する。話題曲を連発し、昨年はNHK紅白歌合戦に初出場するなど人気爆発中のグループが、土曜昼のお茶の間に笑顔を届ける。
関係者によると、放送時間は現在の深夜枠の30分から1時間に拡大予定。番組タイトルと内容については7月7日午後10時放送でメンバーが視聴者から募集したミッションに挑戦した特番「M!LKの爆裂ミッション」をベースに調整されているという。
「M!LKの爆裂ミッション」はゴールデン・プライム(GP、午後7~11時)帯初の冠番組として注目を集め、世帯視聴率も6.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した。好評を受け、10月6日午後10時から2回目の放送が編成されている。
TBS関係者は「深夜帯から休日昼帯への移動は局の大きな期待の表れ。今のM!LKの人気や番組の反響を考えれば既定路線」と“昇格”理由を指摘。そして、「その先はGP帯も見据えているはず」とも語った。
同局の「それSnow Manにやらせて下さい」(金曜後8・00)も、Snow Man初の冠番組として動画配信サービス「Paravi」の深夜帯で開始。その後、地上波で日曜昼帯でのレギュラー化を経て現在の枠へと移り、局の看板番組の一つとなるまでになった。同局関係者は「勢いのあるM!LKの番組も大事に育てるつもりでしょう」と話した。
同局は本紙取材に「個別の番組の編成・制作過程については従来お答えしておりません」とした。

