5回、選手交代を告げた新井監督(撮影・佐々木彰尚)

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 「ヤクルト3-1広島」(13日、神宮球場)

 広島が3連敗。8年連続のV逸と3年連続のシーズン負け越しが決定した。借金も20に到達した。

 先発・森は4回5安打2失点だった。序盤は無失点だったが、四回にサンタナにフェンス直撃二塁打を浴びると、オスナに左翼席への豪快な先制2ランを被弾。リードを許した状況でマウンドを降り、5敗目を喫した。

 打線は相手先発・高橋奎二に苦戦した。五回2死一、三塁では名原が空振り三振、六回2死一、二塁では代打・ファビアンが見逃し三振に倒れた。中盤は3イニング連続得点圏の好機をつくったが、“あと1本”が生まれなかった。

 八回に中村奨成が二塁打を放ち、菊池が適時二塁打で1点を返したが、追い上げ及ばなかった。

 これでリーグ3連覇後の2019年から8年連続のV逸が決定。借金20に到達し、残り19試合で今季の負け越しも決まった。シーズン負け越しは新井政権2年目の24年から3年連続となった。