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積み立て投資ブームの裏で、キオクシアが1年で50倍近くに爆騰し、個別株への注目が急上昇!大化け銘柄を引き当てれば、数万円の小遣いを大金に変えることも夢ではない。キオクシアに続く、次なる爆騰銘柄を求め、お金が大好き、SPA!が本気で探し尽くした!
◆世界をリードするトレンド銘柄を狙え

超高成長の企業がゴロゴロある米国株を狙うのも、100倍期待株のパターン。何しろ、AI半導体メーカーとして世界をリードするエヌビディア(NASDAQ/NVDA)は直近3年だけで見ても利益は27倍に、株価は5倍強に伸びている。世界をリードするトレンド銘柄ならば、100倍高も夢じゃない!? 高配当米国株を数多く保有する兼業投資家にして億り人のゆーたん氏が話す。

「コロナ後に買った通信インフラ向け半導体のトップ企業であるブロードコム(同/AVGO)は5年でほぼ10倍高になっています。AI・半導体は長期的に需要が高まり続ける大きなトレンドであることは間違いありませんので、10年で100倍高を狙うならこの分野は外せません。

ただし、過熱感から短期的には大きく調整する可能性がある点には注意が必要です。実際、ハイパースケーラー(巨額のデータセンター投資を行う企業)の一角であるメタ(同/META)などは巨額の投資負担が懸念されて高値から30%近くも調整しています」

高値を買っていく投資法だと一時的な含み損のリスクもある。それを踏まえて、ゆーたん氏が注目する銘柄とは。

「一つはマイクロソフト(同/MSFT)。クラウド事業のAzureが急成長なうえにオープンAIへの早期出資でAIブームの勝ち組とも言える企業なのに、AIの普及でソフトウェアが不用になると不安視されて売られました。300ドル台に調整する局面では買い増していきたいと考えています。

もう一つは移動体通信の基礎技術や特許を多数保有する半導体メーカーのクアルコム(同/QCOM)。データセンター向けAI半導体市場では出遅れた銘柄で、直近では大きく株価を下げましたが、戦略転換でデータセンターへの本格参入を6月に表明しており、巻き返しが進めば大きく値を伸ばす可能性がありそうです」

◆一発逆転を狙うなら…

個人投資家・投資作家の桶井道氏はデータセンターのボトムインフラにも注目しているという。

「データセンター用接続半導体を設計するアステラ・ラブズ(同・ALAB)は’24年上場の新しい会社ですが、通信速度や効率を上げる『接続』に特化しており、高速通信を安定させる製品を供給しています。半導体の高性能化がAIを進化させ、AI活用が増えれば半導体の数も増える。両者は相乗効果の関係です」