実りの秋 秋田市で稲刈り本格化 暑さの影響でイネの生育早まる
実りの秋を迎え、秋田市では稲刈りが本格化しています。
今年は暑さの影響でイネの生育が早まっていて、11日は雨も降る中、農家が大事に育てた稲を次々に刈り取っています。
秋田市下新城の田んぼです。
石川昭芳さんは約1.3ヘクタールにあきたこまちを作付けしています。
例年より5日ほど早く、11日に今シーズンの稲刈りを始めました。
先月は雨が降らない日が続いたため、田んぼが乾き過ぎないよう水の管理に気を配ったということです。
石川昭芳さん
「おいしく食べてほしい。天候で良し悪しもあるけど…おいしいって言ってもらえれば一番いい」
県によりますと、今年は平年より気温が高い日が多かったことなどからイネの生育が早まっていて、秋田市や大仙市では例年より1週間ほど早く収穫が始まっています。
本格的な稲刈りシーズンに入った県内。
秋田市では来月上旬にかけて収穫作業が続く見込みです。