ソフトバンク戦に登板した日本ハム・進藤勇也【画像:パーソル パ・リーグTV】

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日本ハム捕手の進藤勇也が登板…打者1人を二ゴロに抑えた

■ソフトバンク 14ー1 日本ハム(8日・PayPayドーム)

 日本ハムの進藤勇也捕手が、8日のソフトバンク戦(みずほPayPayドーム)で“緊急登板”。最速142キロをマークし、打者1人を抑えた。“人生初登板”で見せた24歳の奮闘に、ファンは「思ってた100倍良い投手だったわ」「結構いい球投げてる」と声をあげた。

 大量13点ビハインドの8回2死三塁で、投手に指名されたのは、捕手登録の進藤。新庄剛志監督が交代を告げた際、川口亘太球審が聞き直して確認していたほどの“サプライズ”登板となった。全く準備していなかった様子で、捕手用のネイルシールを外し、肩をグルグル回しながら何も持たずにマウンドへ向かった。

 降板する金村尚真投手からグラブを借り、何度も肩を回しつつ投球練習。“不安”を抱かせたが、実戦では堂々の投球を見せた。柳町達外野手に対して、初球は142キロで見逃しストライク。2球目の直球で二ゴロに打ち取った。打球が飛んだ瞬間、一塁ベースカバーに入ろうとするなど、投手としての“基本”もできていた。

「パーソル パ・リーグTV」が公式YouTubeに「本職はキャッチャー…まさかの“人生初登板”で最速142キロ」のタイトルで投球映像を投稿すると、ファンは続々反応。「手ぶらで出てくる人初めて見た」「ベースカバーに向かおうとするあたり意識の高さを感じる」「ベースカバー行ってるのすご」「ベースカバーに走っているのが落ち着いている」「投球フォームが綺麗でびっくりした」「ノビある直球投げてるの凄すぎる」「結構速い」とコメントが寄せられた。(Full-Count編集部)