杉田(左)に声を掛ける新井監督(撮影・山口登)

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 「阪神(降雨中止)広島」(8日、甲子園球場)

 悪天候のため、午後3時30分に中止が発表された。阪神は才木浩人、広島は床田寛樹が先発投手の予定だった。また、1軍に初合流した杉田健投手は、同日の阪神戦が雨天中止となったため、チーム事情によりプロ初の出場選手登録は見送られた。練習後、新井貴浩監督の主な一問一答は、下記の通り。

  ◇  ◇

 -投手のやりくりは。

 「ブルペンに負担がかかっているから、先発に1回でも長く投げてもらいたい」

 -杉田健については。

 「本当は登録するつもりだったけど、登録したら(抹消後に)また10日間は上げられない。登録はせず、この7連戦は健矢(鈴木)にブルペンに入ってもらう」

 -杉田は帯同させる。

 「何日かは帯同させる」

 -僅差の中盤は大事。

 「同点なら(勝ちパターンの投手も)いきやすいけど(接戦が続くと救援陣が)登板過多になってしまう。負担がかかって、勝てる試合を勝てなくなってもいけない」