尾上松也さん「託された宿命」 舞台「武と建」上演前に熊本にメッセージ
歌舞伎俳優の尾上松也さんや土屋太鳳さんが主演を務め、10月に熊本城ホールで上演される舞台「武と建~火の國のまほろば~」。上演を前に、尾上さんらが地震で被災した熊本にメッセージを寄せました。
(尾上松也さん)
「この公演を通じて早く復興の道が開かれることを願っております」
歌舞伎俳優の尾上松也さんと土屋太鳳さんが主演を務める、詩楽劇「武と建~火の國のまほろば~」。
2016年の地震から10年の節目にあわせて企画されました。
実は、松也さんは7月に起きた地震の前日に熊本城を訪れていました。
(尾上松也さん)
「熊本城の現在というのも職員の方にご案内していただきながら拝見した直後でしたので、非常にショックでした。僕はなんとかこの公演ができることを強く願っていましたし、逆にやらなきゃいけないと思いました。自分たちに託された宿命みたいなものも感じた」
10年前、そして今回の地震からの復興を願いながら臨む、この舞台。来月3日と4日に熊本城ホールで上演されます。
(土屋太鳳さん)
「熊本の土地のパワーと今回のこの芸術のパワーで力強いエネルギーが生まれると思いますので、 ぜひそのエネルギーを受け取っていただけたら」
公演は10月3日と4日で会場は熊本城ホールです。
前売での先着限定になりますが、18歳以下は無料で鑑賞できます。
お問合せは公式サイトからお願いします。
