5回、死球を受け出塁する牧(撮影・田中太一)

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「阪神1-4DeNA」(6日、甲子園球場

 阪神・大山悠輔内野手が、死球を受けて怒りをあらわにしたDeNA・牧に帽子を取って謝罪する場面があった。

 3-1の五回1死。阪神・神宮の145キロが牧の右手首付近に直撃した。甲子園が騒然となる中、牧は険しい表情を見せて、トレーナーに付き添われて治療を受けるため三塁ベンチへ。その際には珍しく防具を投げつけるなど怒りを隠さなかった。

 その後、治療を受けた牧が再びグラウンドに現れて一塁に向かうと、大山は一塁で帽子を取って謝意を示した。

 大山自身は二回1死で竹田の内角高めへの145キロが左肩付近へ抜けて、ヘルメットを飛ばしながら体をひねってよける場面があった。

 その時も落ち着いて打席に向かい直しており、試合を通して冷静な対応を見せた。