【セントライト記念展望】ダービー3着馬バステール飛躍の秋に向けてV発進狙う
「セントライト記念・G2」(13日、中山)
中心はダービー3着のバステール。1週前の栗東CWでは川田を背に、6F83秒6-11秒3をマークして成長ぶりと好仕上がりをアピールした。弥生賞ディープ記念を制したように中山実績もある。世代上位の力を秋初戦から示したい。青葉賞覇者で、ダービーでも4着に健闘したゴーイントゥスカイも差はない。「菊花賞につながるレースができれば」と上原佑師。武豊とのコンビ継続で重賞2勝目を狙う。
新興勢力では、ラジオNIKKEI賞を制したサノノグレーターに注目。「前走は強い競馬をしてくれました。コースは大丈夫だし、距離が延びるのも問題ありません」と尾形師。夏の重賞で4勝を挙げ、絶好調・田辺とともに春の勢力図を塗り替えるか。
ダービー11着のアウダーシアは、スプリングSを制しているように中山実績があり、得意舞台での巻き返しも十分。京都新聞杯3着のラディアントスター、同4着から条件戦を勝ち上がったサヴォアフェールも侮れない。アスクエジンバラ、ラージアンサンブルなどクラシック経験組も逆転に虎視たんたんだ。
