開幕戦のハットトリックで注目を集めている鈴木。(C)Getty Images

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 フライブルクのMF鈴木唯人は、ブンデスリーガ開幕節のブレーメン戦でいきなりハットトリックを達成した。

 この躍動ぶりに、移籍市場での評価も高まっているようだ。イングランドの名門トッテナム、イタリアの強豪ミラン、そして久保建英が所属するスペインのレアル・ソシエダなどが獲得に関心を持っているという。

 移籍専門のエクレム・コヌール記者は9月5日、自身のXにこう投稿した。

「フライブルクの日本代表スター、ユイト・スズキがハットトリック後に欧州のトップクラブから注目を集めている。トッテナム、ACミラン、レアル・ソシエダが彼を監視中だ」

 英メディア『CAUGHTOFFSIDE』は同日、「トッテナムがブンデスリーガの4000万ユーロ(約72億円)のスター選手を驚きのアタッカーのターゲットとして特定」と題した記事を掲載。「トッテナムは、フライブルクの攻撃的MF、ユイト・スズキの獲得に興味を示しているクラブの一つだ」と報じた。

「24歳のスズキはドイツのクラブに移籍して以来、目覚ましい活躍を見せており、ワールドカップでは日本代表としても印象的なプレーを披露した。FussballDatenの報道によると、スズキは複数のトップクラブの注目を集めているという」
 
 同メディアは、「ACミランとレアル・ソシエダも彼の状況を注視している。一方、トッテナムは攻撃陣の多様性と層の厚さを強化しようとしており、24歳のMFが理想的な選手だと考えている」と伝え、こう続けた。

「しかし、この選手はドイツのクラブにとって不可欠な存在とみなされており、トッテナムは契約を成立させるために高額な移籍金を支払わなければならないだろう。ブンデスリーガのクラブとの交渉を開始するには、3500万ユーロから4000万ユーロ程度の移籍金が必要になるとみられる。トッテナムがこの日本人代表選手にそれだけの金額を支払う用意があるかどうかは、今後の展開次第だ」

 いずれにしても、この活躍が続けば、ステップアップ移籍は間違いないだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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