日テレNEWS NNN

写真拡大

日中関係が冷え込む中、東京都内では5日、中国の食や文化といった魅力を紹介する「チャイナフェスティバル」が開かれ、家族連れなど多くの人でにぎわいました。

東京・渋谷区の代々木公園では5日、中国の食や文化といった魅力を紹介する「チャイナフェスティバル」が開かれました。

高市総理大臣の台湾有事に関する国会答弁をきっかけに日中関係が冷え込む中、今年の出店ブースは92と、去年に比べておよそ70減ったということです。

それでも、パンダをテーマにした写真スポットや、伝統衣装「漢服」の試着ができるブースなどが立ち並び、多くの人でにぎわっていました。

去年も来た・日本人の来場者
「(去年はブースが)もうちょっとあったかも。でも各ショップが充実していて楽しい。政治はともかく、仲良く交流している。交流がずっと続いたらいい」

また、例年、開会式に登壇していた中国の呉江浩駐日大使は、今回はビデオメッセージを寄せ、「新時代の中国の発展ぶりを感じていただけると信じている」と述べました。

イベントは6日まで開催されます。