8月27日の記録的な豪雨により多くの浸水被害が発生した羽咋市では、5日早くから大勢の災害ボランティアが片づけ作業にあたりました。

羽咋市では先月28日から災害ボランティアセンターが開設されていて、5日は県内外から集まったおよそ120人が、市内10か所に分かれ作業にあたりました。

このうち、菱分町では18軒のうち17軒で浸水の被害があり、およそ60人のボランティアが、水に浸かった畳などを外に運び出したり、床にたまった泥をかき出したりしていました。

愛知県からの災害ボランティアは…

「かなり重たい、日にちもたっているのでにおいもある、けっこう厳しいと思う。住民さんのちょっとでも手助けになれば」

住民は…

「捨てるものをとにかく早く出して中を乾かさないと後の生活が難しいと感じている。きょう来ていただいてありがたい」

羽咋運動公園に設けられた災害廃棄物の仮置き場には、住民らが水につかった家具などを次々と持ち込んでいました。

市は今月30日まで災害廃棄物を受け入れる予定です。

災害ボランティアは羽咋市社会福祉協議会のホームページで受け付けています。