ABS秋田放送

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冬に仕込まれた日本酒の出来栄えを審査する清酒品評会が秋田市で開かれています。

去年の猛暑による酒米への影響が懸念されましたが、蔵人たちの高い技術によって高品質の日本酒が出品されています。

清酒品評会は、日本酒の製造技術や品質の向上につなげようと、秋田県酒造組合と県が毎年開いています。

今年は34の蔵元から「吟醸酒の部」と「県産米の部」、それに今回新たに設けられた「純米酒の部」に、合わせて111点が出品されました。

香りや味、そして両方のバランスが取れていることなどが審査のポイントです。

去年の猛暑による酒米の品質への影響が懸念されましたが、蔵人たちの高い技術によって、今年も高品質の日本酒が並びました。

県総合食品研究センター・大野剛審査長
「近年は、高温障害が進んでおりまして、 お米が溶けにくいという状況が 続いているんですけれども、そういった状況を打破するような製造場の技術力が結集した大変綺麗でクリアなお酒が出来上がったと思います」

審査は3日も行われ、結果は来月20日に発表されます。

※9月2日午後6時15分のABS news every.でお伝えします