大きな傘の下で笑顔! 芦田愛菜が10年ぶりの連ドラ主演作の撮影現場で見せたケタ違いの礼儀正しい姿
現役法学生が天才弁護士に挑む
全身がすっぽり収まるほどの大きな黒い傘をさし、爽やかな笑みを浮かべているのは俳優の芦田愛菜(22)である。
8月上旬、東京・大手町(中央区)のオフィスビルで、芦田主演のドラマの撮影が行われていた。
「10月19日から放送される10月期のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『南田南弁護士は天才肌』の撮影です。同ドラマは’22年に世界的大ヒットを記録したNetflixの韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の日本版。天才的な頭脳を持ち、自閉スペクトラム症(ASD)を患う新人弁護士が真の弁護士へと成長する姿を描いています。
芦田演じる主人公・南田南(みなみだみなみ)は、東大法学部を首席で卒業し、司法試験にもトップで合格した天才。大手法律事務所でASDに対する偏見やコミュニケーションの困難にさらされつつも、持ち前の明るさと仲間の支えでさまざまな難題に挑んでいく姿を描く、ハートフルな法廷ドラマとなっています」(テレビ誌ライター)
芦田にとって連ドラの主演は、『OUR HOUSE』(フジテレビ系)以来、実に10年ぶり。現在、慶應大学の法学部で法律と政治を学ぶ学生でもある芦田は“ASDを抱える天才弁護士”という難役に挑むにあたり、
〈自閉スペクトラム症に関する本を読んだり、監修の先生にお話を伺ったり、実際に発達障がいなどがある人たちのための学習塾に通ってさまざまな方とお会いしたりしながら、理解を深めていきました〉(カンテレHPより)
と、しっかり準備を進めていたという。
撮影はビル内で行われていた。終了後に女性スタッフと出てきた芦田は、冒頭のように白いシャツにグレーのスカートという、いかにも新人弁護士といったファッション。
ただ、当日の東京の気温は36.5度と、この夏の最高気温を記録した猛暑日。強い日差しが降り注いでいるからか、スタッフが芦田のために規格外の大きな日傘をさすと、「自分でさします」と主張するかのように腕を伸ばして受け取った。サンダルを履き、すっかりリラックスムードの芦田はスタッフと笑顔で談笑。現場を去る際は、見送るスタッフに何度も深々とお辞儀をしていた。
芦田のテレビスタジオやロケ現場での撮影スタッフに対する謙虚な姿勢はつとに有名だが、噂にたがわぬケタ違いの礼儀正しさを見せたのだった。
現役法学生として、弁護士役に挑む芦田。撮影現場の雰囲気も申し分なく、彼女にとって最高傑作になる予感しかない。
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